【世代別TT】Eブロック結果
驚異の安打ペースの本田圭佑
8打数連続安打という驚異的な記録をたたき出すなどチームの決勝T進出に貢献した本田圭佑、MVPを選ぶなら迷わず彼でしょう。
ちなみに猪狩守が奪三振数でトップに立ちました。野手による貢献が高いという理由で惜しくもベストナインには選ばれませんでした。
筆者が選ぶEブロック印象に残った試合
記録別ランキンBest5(A~Eブロック)
①本田圭佑(12)New
③フェイト(9)New
④キャル(8)
⑤マリア(7)
⑤篠原(7)
【HR】
①日向小次郎(3)
①アラレちゃん(3)New
②ラゼル(2)
②アンパンマン(2)
②スタン(2)New
【打点】
①日向小次郎(6)
①アラレちゃん(6)New
③牧瀬紅莉栖(5)
③ラゼル(5)
③まどか(5)New
③杏子(5)New
③六本木(5)New
【奪三振】
①猪狩守(26)New
②テレシア(24)
②カレン(24)New
⑤ヒイロ(22)